
行き国体尾根ルート 真夏にグループでゆっくり なつはキツイ 7時間20分

行き国体尾根ルート登り⇒下山しながら滝巡りもするルート
ソロ迅速に登山 6時間10分
こんにちは。1月も後半に差し掛かる所なのに既に夏山に思いを馳せるかつらさとるです。
さて今回は愛知県の長距離歩行ができるトレーニングにもってこいな山「宇連山」の紹介記事です。
こちらの山に行ったのは本宮山の後にどこの山に行こうかと探していた際に、やまクエやYAMAP、インターネットで検索して、ここだと思い夏にアタックしました。
同僚を連れ立って行ったんですが、この頃は他の3000m級の山を経験した後で、気が大きくなっていた時期で929mの宇連山はハイキングだから余裕だよと言って誘ったのに関わらず、真夏の低山の過酷さを知ることとなった山です。(行ったのは8月)
この時は登りの岩場で全員熱中症になりかけるという苦い経験をしました💦
登山のキツさや難易度は単純な山頂の標高だけでなく色んな要素を鑑みて決まると知りました。
そんな学びを与えてくれた宇連山の紹介をしていきます。
ではどうぞ!
宇連山について
前文に引き続きですが、山登りをする上で知っておきたい知識として気温差があります。
山など標高の高い所は地上(海抜0mの場所)よりも寒いです。
どのくらい変わるのかというと、標高が1,000m上がると5度~6度くらい気温が下がると言われています。
では近場の低山の標高はというと、今回の記事の宇連山では929mです。ということは地上に比べて山頂は5度くらいしか気温が低くないということです。
登ったのが8月の気温ですので自宅(地上)にいても猛暑日には熱中症のリスクがある日本の夏で、標高が929mくらいの山に登ると、山頂は少し涼しいですが登っている最中は激暑です。
特に遮るものがない岩場登りなどはまるで灼熱の地獄かな?と思うような体験をすることに……。
初心者だけど近場の低山なら余裕!という考え方で1番ベストだと思って準備もそこそこに行ったんですが時期的には理想的な山選びではなかったんですね。
総歩行距離はYAMAPに表示されるんですが10.9㎞でした。滝巡りの方は12.3㎞でさらに長いです。
熱い中長い間運動するのはキツイですしリスキーです。しかもこの宇連山の今回通った国体尾根ルートは岩場が猛烈な暑さでした。
山選びとルート選びどちらも過酷な方向を選択してしまっていますね。
この登山は8月にアタックしましたが水2ℓを飲み干してまだ水が足りないくらいでした。またYAMAPに消費カロリーが表示されるんですが1800㎉くらいを消費したようです。成人男性の摂取推奨㎈が2200㎉ですから、その消費量はものすごいです。
真夏に登山をするときには初心者の方であっても、少し標高が高めの山で且つ、標高差(登山口の標高と山頂の標高の差)が少ない山がおススメです。もしくは早朝短時間で登れる山が少ない山がおススメです。
真夏にしか行けない高山もあるので夏に向けて体力や資金力、時間を作っておく必要がありますね♫
そんな事を一つまた一つ山に登る度に知識として備わって今に至ります。
さて今回の宇連山は真夏に行く時には万全の準備で挑んでいただく、もしくは無理せずに春や秋など気候が穏やかな時期にアタックしていただきたいなと思います。
駐車場とアクセス
宇連山へはグーグルマップで「愛知県民の森」もしくは「モリトピア愛知」と検索して頂きますと、Pが表示されます。住所で検索する場合は〒441-1693 愛知県新城市門谷鳳来寺7−60 愛知県民の森
もしくは〒441-1944 愛知県新城市門谷鳳来寺7−60 モリトピア愛知です!(上と同じです)
そこからが登山口に1番近い駐車場になります。
真夏では水浴びに家族連れの方が多く駐車される為、下山後の人の多さにびっくりした事と帰り道渋滞したことを記憶しています。夏で帰りが昼過ぎ道が混みます※注意!
駐車場からに停めたらキャンプ地などを横目に結構長く、林道を歩きます。
登山ルート
今回1番始めにヤマップの地図が2枚貼られていると思いますが、大体同じではありますが、下山の道のりを少し変えると滝巡りができます。
ただし、国体尾根ルートで往復してもかなり時間と体力を使うので、滝巡りする場合はお気をつけください。
ルートは行きを国体尾根ルート(岩場が結構あります)で山頂までアクセスしています。
1枚目の地図→
帰りは分岐で行きと違った道で登山口に戻るように選択してます。
下山時にどの道を使って帰るか、滝に行くかグループで話した結果、飲料不足に陥っていたのでグループで行った際には滝には行きませんでした。
思えば行きと違うルートを選択したのも、どうしようもない程暑い岩場のルートをもう一度行かなくて済むように、別ルートを選択したんだと思います。
2枚目の地図→
そして1年後は準備万端でソロで行った際に、リベンジ滝巡りしました。
そして何故学ばないのか8月末に行ってました。その時は毎週登山していて、タイムトライアル的な?いかにキツイかという限界に近づくように山へ行っていたので。変人だったので。
もう行かない。と思いつつまた夏が来たら行っていたりしてしまいます。
ルートは他にも西尾根、北尾根ルート等々
YAMAPを見る限りたくさんありました。
今回は[国体尾根ルート]で行く際の参考にどうぞ!
見どころ
- 歩行距離・歩行時間ともにトレーニング・スリムボディ化計画として優秀
- ルートが豊富
- 滝・水が気持ちいい
以下画像紹介です。

早朝モリトピアから。

水が気持ちいいです。

見返していてこんな所あったっけと思ってます。写真は8月末。

水が透き通っています。夏に澄んだ水を見るととっても幸せな気持ちになります。あれはなんですかね。

林道をひたすら歩いて行きます。YAMAPがないと川沿いどっち歩いたらいいの?とかなりそうなんですけど地図ダウンロードしていったので安心。


こういう道があります。

こういう道があります。

濁った水の池?を通ります。

国体尾根方面へ行き、少し登山道っぽくなった道。

アスレチック感が楽しめる。
ここまでしか登り~山頂の画像が残っていませんでした。
山頂は特筆すべき点がなかったので写真に収めていなかったと思います。
山頂にはご飯を食べる際ずっと前に建てられたであろう休憩所みたいな所で済ませました。
(場所はあまり多くなく、狭いですが山頂付近はレジャーシートなどあると混雑時もおしりに優しいかもしれません。)
真夏に行ったからか蜂かアブかブヨか分かりませんがたかってきました。
夏に行く際には特に早朝だと虫も動きが活発なので、虫除けスプレーなど対策した方が無難でしょう。
↓これから下山、写真になります。

かなり下ってきた写真です。一つ目の滝へ到達。

蔦の滝です。(つた)と読むんでしょうか。

裏側。ここは登ったり下りたりできそうで出来ない、そう判断しました。注意。

帰りは滝尾根ルート。いくつも巡れるのは贅沢!

でも体力ゲージは底をついています。7時過ぎから出て13時前💦

やりきった達成感はひとしおです。。
まとめ
今回は「真夏に登山」する注意喚起をするのとトレーニングにもってこいな[宇連山]の紹介記事でした。私が愛知県の山に登ってきた中ではキツイ山に分類したいです。
実は山頂の写真がありませんでした。苦労したのに何しているんだ、と思います。
ただし、宇連山の山頂はまだ樹林帯といった感じで眺望は限定的です。またいつか行ったときにはしっかり収めたいとおもいます。
よく一人でも山登りをすることを知人に言うと、山登りはどこがいいの?
景色?山ご飯?滝?
聞かれる事があります。
あまりよく答えられませんでした。ですが、一つ山に登ると、その山がいくらキツくても、また忘れてしまって次の土日にはあそこ行きたいという山がありました。
山登りをすると、次の山登りをしたくなる。こういう依存性があります。
人間になる前の遺伝子や、自然が身近なの当たり前だった感覚を大事にしていきたいです。
山に毎週通っている時に思っていたのは、こんなこと。
土日=山登りの仕事。逆に平日=道楽。
逆転する仕事と趣味。でもそれが逆に平日に良い影響が間違いなくありました。
後輩を初めて山登りに誘ったときに言ったセリフは、平日に溜まった心のストレスを、休日にわすれさせてあげる。体のストレスで!(笑)
高山病ではなく山が好きすぎる人の事を好山病と言いますが、それになってしまいました。
私は山登り自体を目一杯楽しみ、山が好きな人間です。
なぜ、好きなんだろう(笑)
好き好んで今後も勝手にやっていこう、だれかを巻き込みながら。
宇連山はいくつも登ってきた山の中で山登り人生が一皮むけるきっかけとなった山かな~と思います。景色が絶景でなくても、その山には魅力があります。
是非、宇連山チャレンジしてみてくださいね!



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